2021.09.06 VOICE 開放的なZERO-CUBE KAI 茨城県 H様 住まいの真ん中に開放的なお庭がある、ZERO-CUBE KAIです。スタイリッシュな外観とデザイン性が高いZERO-CUBE KAIに一目ぼれ❤していただきました。 住まいの真ん中に中庭があるZERO-CUBE KAI。 ZERO-CUBE KAIの特徴は住まいの真ん中に中庭があり、陽の光が室内へ差し込み、各部屋を照らしてくれます。 光あふれる中庭と、モダンで素敵な外観と内観の様子をご紹介いたします。 ZERO-CUBE KAIの特徴 天空から光や風を取り込む住まいだから、こんなにお洒落な小窓が実現しました。昼は洗練された表情で佇み、夜は光のオブジェのように美しい住まい。ムダな凸凹をそぎ落としました。フラットな面で構成されたフォルムの利点は、空間にデッドスペースがほとんどないこと。そのため大容量のウォークインクローゼットをはじめ、各室の収納も充実しています。 フレキシブルな回遊動線 1階は光庭を中心にパブリック、2階は吹き抜けを囲んでプライベート居室をまとめ、フレキシブルな動線を実現。仕切りのすくないオープンな設計が、空間に広がりと快適性を生み出しています。 家族の気配を感じる間取り 吹き抜けによって1階と2階が一体化した、のびやかな空間は開放感がいっぱい。2階にいる子どもたちの気配を感じながら、安心して家事ができます。光庭は居室と同じ高さに天然木のデッキ材を張り詰めれば、各部屋からの出入りもスムーズ。サッシを開放すれば、内と外が一体となった広々とした居室空間が出現します。 中庭からの光 外からの視線や侵入をしっかりガード 光や風がすべての部屋を穏やかに通り抜けます 仕切りの少ないオープンな設計 夏の日差しはもちろん、冬の穏やかな光も 2階にいる子どもたちの気配を感じられます